ステップラダー英語講座

この講座は、英語初級者に「長文総合問題をはじめとする入試問題を解くための実戦的な英語力」を一気につけさせるための講座です。中学英語からスタートし、約150時間の集中授業と5000題以上の演習量で、一気に大学受験レベルまで引き上げます。その効果は毎年マーチのみならず早慶上智の合格者が輩出しているという実績が証明しています。

構成

  1. ステップラダー・ファーストステージ「文法の基礎完成」(17講)
  2. ステップラダー・セカンドステージ「読解の基礎完成」(10講)
  3. ステップラダー・サードステージ「構文の基礎完成」(12講)
  4. ステップラダー・ファイナルステージ「総演習講座」(12講)
  5. ステップラダー・基本イディオム200演習ゼミ編(12講)
  6. ステップラダー・サマーステージ「基礎速習編」(7講)
  7. ステップラダー・ウィンターステージ「文法編」(6講)
  8. ステップラダー・ウィンターステージ「読解編」(6講)

ファーストステージからファイナルステージまでが、ステップラダー英語の核となる講座です。5以下はオプション講座となります。講座の組み合わせは、講座期間や受講対象者のレベルや目標によって、複数のステージを組み合わせていきます。

受講対象者

高3・高卒生と高2生および高1生の成績上位者を対象とし、高1~3年の合同授業が可能です。

成績目標

センター英語160、私大マーチレベル以上が目標です。特に高2生は高2終了時センター160点をとる力がつくため、高3になると同時にハイレベルの入試問題に取り組むことができます。

内容

1.中学英語の総点検から開始!

大学受験といっても、英語の基礎は中学英語。中学英語(=土台)がしっかりしていなければ、いくらその上に英語の知識を積み上げてもすぐに崩れてしまいます。この講座では、まず土台の総点検から始めていきます。そうすることで中学英語=基礎学力に対する不安感を取り除きます

2.ステップラダー方式により、一段一段着実に前進!

「ステップラダー方式」とは、今の大学入試英語のコアになる項目を選び出し、4つのステージに分けてスパイラル方式で学習していく学習方法です。各ステージ内では重要ポイントがお互い有機的に構成され、前にならったことが次の学習に自然とフィードバックされていくように構造化されています。したがって、受講者は段階を踏んで異なった視点から学ぶことが出来るため、立体的に理解することができ、無駄のない実戦的な知識と応用力が身についていきます。

3.一人ひとりの生徒の学習到達度を完全チェック&フォロー!

各ステージでは全受講生の到達度チェックテストを行い、一人ひとりの成績を管理していきます。日々の学習結果がすべて数値化されて把握できるため、ピンポイントで学習アドバイスすることができます。

4.講義とテスト演習を効果的に組み合わせることにより、即戦力となる基礎学力を養成!

「ステップラダーの授業」は、他の授業と異なり、「各ポイント説明+確認問題+演習プリント・解説+復習プリント・解説+フォローアップ」で「1つの完結した授業」として構成されています。つまり、講義で知識を得、確認問題でそれを確認し、記憶が新鮮なうちに演習プリントによって確実に自分のものにします。さらに帰宅後復習プリントで総仕上げをしていきます。これらの過程全てを「授業」ととらえ、講師が責任を持って解説をし、各自の疑問点に答え、学習をフォローしていくシステムとなっているのです。

5.予習は不要!

授業はゼロからという前提で始まり、予習は不要です。英語が不得意な生徒はもちろん、部活などで予習する余裕のない現役生にも優しい講座となっています。

ステップラダー・ファーストステージ「英語の基礎完成」[17段階](スタンダード編)

※このステージはすべてのステージの基本となります。

学習目標

中学英語から受験英語の基礎(高2レベル)まで17段階にわけ、文法項目の中から英語学習上最重要項目である「動詞」と、長文読解で必要な「意味のまとまり」を構成する「句」・「節」に関する知識を習得させます。

学習項目

Warming up. 中学英語重要ポイント総チェック

  1. 英文の構成
  2. 基本文型
  3. 時制(1)
  4. 時制(2)
  5. 助動詞
  6. 受動態(1)
  7. 受動態(2)
  8. 不定詞(1)
  9. 不定詞(2)
  1. 動名詞
  2. 分詞
  3. 分詞構文
  4. 関係詞(1)
  5. 関係詞(2)
  6. 関係詞(3)
  7. 接続詞(1)
  8. 接続詞(2)

授業の流れ

  1. 授業は予習を必要とせず、授業の中で学習を完結させる構成となっています。生徒が教室外でするのは復習プリントのみです。
  2. 新事項導入の解説はポイントごとの「説明+確認問題演習+解答・解説」が一つの単位となって進みます。
  3. 講師の解説が中心となる解説プリント終了後、今度は演習プリントで生徒が主体的に学習事項を確認し、再度講師の解説を受け、自ら理解度をチェックしていきます。
  4. さらに家庭で復習プリントを使って復習をし、次回の授業時に講師の解説を受け、理解度の最終チェックをします。
  5. 復習プリントの解答用紙は毎回提出させ、採点・記録します。
  6. 復習プリントの得点が合格点以下の場合には補習プリントで補習を受けることになります。

ステップラダー・セカンドステージ「読解の基礎完成」[10段階]

学習目標

ファーストステージで習得した文法力を読解力へと転化させていきます。文法の知識を、文法問題を解くためだけのものではなく、英文を正確に理解しながら読むためのツールとして積極的に運用し生かしていく能力を身につけさせていきます。

学習項目

  1. 不定詞(1)
  2. 不定詞(2)
  3. 分詞の識別-過去形か過去分詞か
  4. doingの識別
  5. SVOC(知覚動詞と使役動詞)
  1. 関係詞
  2. 疑問詞と関係詞
  3. 接続詞
  4. thatの識別
  5. 文の種類と節を作るもの

授業の流れ

  1. 「ポイント解説→例題演習→解説→長文演習→解説」となります。まず「ポイント解説」では、長文を読んでいくために必要な文法事項を、「読解のためのツール」として新たな角度から説明をしていきます。そして「例題演習」で、一文一文正確に読んでいく力をつけます。さらに「長文演習」では、一文ずつ正確に読み取ることに加えて、「文と文とのつながり」すなわち「文脈をどう追っていくか」も併せて学習していきます。「解説と演習の組み合わせ」という授業の流れは基本的にはファーストステージと変わりません。
  2. 項目はファーストステージでの学習事項をさらに読解に必要な事項に絞り,英文読解の観点から再構成して学習していきます。たとえば,不定詞の3用法に関しては,文法での判別法とは異なる長文での不定詞の意味の取り方,長文中にでてくるdoingの判別法(動名詞か分詞かあるいは分詞構文か)疑問詞と関係詞との識別法,thatの識別など。
  3. 各ステップの解説プリントの確認問題は下線部和訳が中心となり,演習プリントでセンター・中堅私大レベルの英文で学習内容を確認していきます。
  4. 最後に復習プリントで自己の理解度をチェックするようになっています。解答解説プリントは同時に配布します。

ステップラダー・サードステージ「構文の基礎完成」[12段階]

学習目標

ファーストステージで習得した文法力を、構文という形で再構成し直して説明をしていきます。さらに、ファーストステージで扱わなかった比較・仮定法も扱います。セカンドステージで獲得した読解のための基礎力を応用力へ転化させ、あわせて英作文の基礎力もつけていきます。

学習項目

  1. itの構文
  2. 間接疑問文の構文
  3. 時間の構文
  4. 関係詞の構文
  5. 比較の構文(1)
  6. 比較の構文(2)
  1. 条件・仮定の構文
  2. 原因・理由・譲歩の構文
  3. 目的・結果・程度の構文
  4. 否定・倒置の構文
  5. 省略・挿入・同格・要素の移動の構文
  6. 無生物主語と名詞構文

授業の流れ

  1. 「解説と演習の組み合わせ」という授業の流れの基本はファーストステージと変わりません。
  2. 解説プリントの確認問題は整序英作、演習プリントは整序英作・自由英作・長文読解となります。長文のレベルはセカンドステージより上がって、国立2次や早稲田・中央などの問題も含みます。その他自習用の復習プリントも毎回あります。

ステップラダーファイナルステージ [12段階]

学習目標

ステップラダー1~3の総仕上げを行います。ここでは制限時間内の問題処理方法も学んでいきます。

学習項目

文法・イディオム・長文総合・発音・アクセント問題を制限時間内に解いて解説を受けます。解答用紙を回収して採点・記録を取ります。

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