ある調査によると、小中高生の約半数が生成AIを利用しているとの調査結果がでています。ちなみに、 勉強や宿題で生成AI(ChatGPTなど)を利用している子どもは48.6%(「週1回以上」が34.8%、「月数回」を含め約半数)。生成AIを相談相手として使う子どものうち34.7%が小学生段階から開始しており、低年齢化が進んでいます。
ここで喫緊の課題となっているのが、「自分で考える力」、「主体的に学ぶ姿勢の育成」、「思考力・判断力・表現力」をどう育成していくかです。これからさらに便利なAIツールが普及し、充実していくからこそ、AIに振り回されるのではなく、AIを賢く使いこなし、それを使いこなすことによって自律的に学んでいく姿勢を育成していくこと、ここに「人による指導が必要」となってきています。授業にあたり、生徒に単に解答=結果を求めるのではなく、その解答に至った思考回路=過程をface to faceの質疑応答によっていかに丁寧に検証していくか、これこそがこれからの人による指導に求められてものだと思います。







