塾長が語る教育理念

EDUCATIONAL PHILOSOPHY
確固たる理念・質の高い授業・理想的な学習環境で
「第一志望合格=夢をかなえる」を実現!
「真の学力=自ら考える力」を育てます。
生徒が「疑問を持ち、考え、発言していく」ゼミ式授業で、能力を最大限に伸ばすことを目標にしています。これは新大学共通入試制度の目的でもある「論理的思考能力」「判断力」「表現力」を養うこととぴったり合致しています。
大手予備校の現役・元社会人講師陣が知識と経験をもとに、個々の生徒の理解度を把握し、授業と演習を進めていきます。
「考えさせ」「発言させ」「検証していく」授業を行うために4名クラス授業を中心に個別指導とゼミ式チュートリアルを組み合わせた独特なスタイルを採用。授業数は大手予備校の約2倍。TSKの半年分が大手予備校の1年分の授業数に相当します。
さらにクラスは学年を越えて学力レベルを揃えて効率よく授業を進めているので、1年間でこなすテキストの量は大手予備校の約3年分になります。
また、TSK卒生チューターが学習全般にわたってフォロー。自習室も365日朝5時から夜10時まで利用でき、学習図書類も自由に閲覧・利用できます。
その結果、受験生は毎年平均偏差値を2ケタ台で伸ばしており、それぞれの第一志望に合格し、夢を実現しています。
確固たる理念「真の教育は対話の中にある」
これを実践していく質の高い授業と少人数クラス編成
「目の前にいる生徒に理解させる」という営みこそが、生の授業の核心です。そのためには「個々の生徒」を相手に授業をしているという発想が必要です。この発想こそが、単なる少人数制とは異なる『TSK』独自の指導方法の出発点となるものです。
したがって、『TSK』のクラス編成は、この発想を活かすため、原則的に「4名クラス」以下としています。
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