文系志望の長女が、今年度は理系志望の次女がお世話になりました。

昨年度は、文系志望の長女が、今年度は理系志望の次女がお世話になりました。

長女のときにも、周りには大手の予備校に通う友達がとても多くいました。

長女は、大勢の中で自分から先生に質問に行ける性格ではなかったことから、少人数で指導していただけるTSKのことを知り、お世話になることを決めました。

次女は、自分で出来たり分かったりしていることもあるのに、塾で決められたカリキュラム通りに勉強するのは嫌だという性格。「塾嫌い」で高3の夏になるまで、どこにも通塾したことはありませんでした。

それでも受験までのあと半年間を悔いの無いように過ごしてほしいと思う親心と、TSKであれば、次女の思いを組んで指導していただけるのではないかという思いもあり、信頼のおける先生方がいらっしゃるTSKで次女もお世話になることを決めました。

以下に親の立場で感じたTSKの良さを書かせていただきます。

1.学校の先生とは違う立場で、親身になって具体的なアドバイスをしてくださること。
2.少人数の良さ。一人一人のことをよく分かって指導していただけること。
3.親や子供それぞれの立場で気軽に直接尋ねたり、相談したりすることができること。
4.先生、大学生の卒生チューター、卒塾生が一つのチームになっていることが感じ取られ、安心感があること。先生方は経験から先を見通して指導とアドバイスをしてくださり、卒生チューターには子供に近い立場でアドバイスや対応をしていただけた。進路が似通っている卒塾生を紹介してくださり、その後も親身になって相談に乗っていただけたことなどがありました。
5.英語では個々の生徒に合ったカリキュラムが選べたこと。通塾後、「英語の成績が上がった」、「長文が速く読めるようになった」など、子供の成績の伸びや手ごたえを親も感じ取れるようになりました。

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