私は高2の7月にTSKに入会しました。
しかし、所属していたバスケ部の活動が高3の6月まであり、文化祭もあったため、本格的に勉強を始めたのは高3の10月頃でした。
当然模試でも成績が伸びず焦っていました。
特に日本史はセンター直前の模試まで偏差値が50を超えず、正直どうすればいいのかわかりませんでした。
しかし、日本史の中島先生が授業以外にも塾に来て指導してくださいました。
先生の授業では日本史の用語だけでなく、その背景まで教えて頂き、より理解が深まりました。
また、対話形式で進むので、自分が苦手なところがその場で明確に出来ました。その結果、センターでは自己最高点がとれました。
古典の大倉先生の授業は厳しく緊張感がありましたが、同じ間違いを二度しないように、と授業に集中できました。
そのおかげで試験本番はとてもリラックスして臨めました。
TSKの先生方のご指導のお蔭で入試では自分の力を出し切ることが出来ました。本当にありがとうございました!