9月5日(木)から後期授業を開始します!
後期受講生を若干数募集します!
募集対象:中高一貫生・高1~2生
TSKの特徴
1.4名以下のクラスによるゼミ式(生徒参加型)授業生徒達の疑問から出発し、質疑応答などのやり取りで授業が進行していきます。
2.完全レベル別クラス編成
学年別ではありません。成績が伸びれば上級クラスへ!
3.万全な総合型選抜・推薦対策
模擬面接や小論対策、提出用書類添削など実施!
4.圧倒的な授業量・演習量とテキスト
授業は大手の約2倍、1年間で12ヶ月48週行います。テキストは大手の2~3年分を1年で消化していきます。毎週土曜日に行う土曜演習は、英単語テスト、リスニングテスト、リーディングテストの他、古文単語テスト、数ⅠA ⅡBテストを年間通して行います。 さらに9月からは、共通テスト対策を全科目、本試験まで毎週実施していきます。
5.365日早朝5時から夜10時まで利用できる自習室+多摩センター駅ナカと府中駅ナカに自習席、改札口から濡れずに直行、即勉強!
このたび、多摩センター駅と府中駅のKEIO BIZZ PLAZAをTSK生として利用することが可能になりました。フリードリンクやロッカー、コピー機など色々設備も整っており、便利で快適な環境で雨の日も気にせずに利用できます。TSK本校の自習室に加え、駅ナカでの学習も可能になり、当会の方針である「自学自習環境の充実」をまた一歩進めることが出来ました。ガッツリ勉強したいときには参考書や問題集が豊富にあり、朝5時から夜10時まで365日利用できる本校自習室で、学校帰りや雨の日には駅ナカでというように自習環境を使い分けて勉学に励んでもらいたいと思います。
6.豊富な演習量
1年を通して毎週土曜日演習を行っています。英単語・古文単語・漢字・リスニング・リーディング・数学に加え、後期(9月)からは共通テスト対策を全教科にわたって毎週実施しています。その結果、休まずに受講していくと本番で8割まで伸びていきます。この演習は通常の授業料に入っています。
7.定期テスト対策
定期テスト対策として「質問教室」を開催。
8.柔軟なカリキュラム・日程設定
部活などに配慮して、授業スケジュールを設定
9.快適な学習環境
自由に利用できる図書類、冷蔵庫や電子レンジ、ポットなど用意して食事をとるスペースを確保!
10.年数回の面談設定
定期的に面談を行い、受験や学習相談に対応。その他随時面談OK。
TSK入会・受講手順案内
電話で面談のアポイントメントをとる
042-375-3163
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面談を受ける(TSK多摩センター校)
進路、受講相談・体験授業等
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入会・講習受講手続き
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クリニックテストを受ける
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クラス・講習受講講座を相談・決定
1.クリニックテストとは
「語彙力」、「会話」、「英作」、「文法」、「読解」の分野ごとにA~Eレベルに分けてその能力を判断していくものです。その結果を基に英語の指導方針と指導内容、テキストのレベル、クラス設定をしていきます。
2.クリニックテストの結果とテキストのレベル
A. 偏差値40以下=入門クラス(完全個別用テキスト):高校初級 レベルの完全個別用テキストを用いて、中学英語~高校初級英語をマスターしてもらいます。到達目標は偏差値50です。
B. 偏差値40~45=ステップラダークラス(ステップラダー英語テキスト):ステップラダー英語で高校初級レベルから始めて、大学入試に必要な英語の基礎力を養っていきます。到達目標は偏差値60です。
C.偏差値45~50=初級クラス(基礎総合英語γテキスト):高校初級レベルから文法項目ごとに、「文法」、「整序英作」、「読解」と分けて大学入試英語の基礎力を総合的に養っていきます。適時、ステップラダー英語のテキストも併用していきます。到達目標は偏差値60~です。
D.偏差値50~55=中級クラス(総合英語βテキスト):高校中級レベルから文法項目ごとに、「文法」、「整序英作」、「自由英作」、「読解」と分けて大学入試英語の実力を養成していきます。さらに読解βシリーズ(中堅私大~マーチレベル)を適時挟んでいきます。到達目標は偏差値65~です。
D.偏差値55~=難関Sクラス(テキストαシリーズ):テキストを文法編と読解編に分けて難関大向けの英語力をつけていきます。適時構文テキストも加えて学習していきます。到達目標は偏差値70~です。
<クラス編成とクラス移動に関して>
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- クラス編成は完全レベル別で基本的に上記のテキスト別に基本的に「4名以下」の人数で編成していきます。学年別ではありません。クラスや科目によっては1名クラスや2名クラスになることもあります。
- クラス移動は模試の成績や普段の授業での学力の伸びを参考に決めていきます。移動時期は決まっていません。担当の講師が必要だと判断したときに移動してもらいます。その際、「移行期間」として、元のクラスと新しいクラスとを並行して一定期間受講してもらう場合もあります。ダブって受講することになりますが、その料金は頂きません。通常は、入門⇒初級⇒中級⇒Sクラスというように移動していきますが、初級からSクラスへというようにいわゆる「飛び級」の場合もあります。