TSKは大学入試問題の出題者の視点から授業を行っています!

TSKの授業は大手予備校の元・現役講師が担当しています。私たちTSKの講師は、長年大手予備校の授業を担当するとともに予備校のテキストや全国模試の作成、入試予想問題の作成や私立大学の実際の入試問題の作成依頼も受けて来ていました。TSKで授業を行うに際しては、このような経験をもとに、入試問題の出題者としての視点から授業を行っています。例えば、英語の長文総合問題の授業では、コミュニケーションのための英語ではなく、試験問題としての英語長文の読み方を出題者の観点から解説し、下線部訳の問題でも模試や入試問題の採点基準を踏まえた訳し方などを指導しています。またTSKのテキストは各講師のオリジナルです。古文の大倉講師のテキストは、中央大学や早稲田大学の入試問題をズバリ的中させています。英語の吉澤講師は担当クラスの受験生の進路に合わせたプリント、例えば薬学系などを毎回作成して集中指導してきています。数学も、横浜国立大、東京科学大(旧東工大+旧東京医科歯科大)、東北大など受験生の受験大学・学部に応じて細かく対策を行っています。こうした各受験生の進路に従って、細かく専門的に対応できるのがTSKの強みだと思っております。

大手予備校の集団授業に飽き足らない方、単なる補習ではなく大学受験を目指した学力をつけたい方、一方的な講義形式ではなく、疑問にすぐ答えてくれる授業を受けてみたい方、学校の授業とは違う授業を受けてみたい方は、是非一度、TSKの授業を受けてみてください!

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